ビザ申請の書類作成を行政書士に依頼するメリット
私たちはビザ申請の専門家です!
行政書士に依頼する7個のメリット!
ビザ申請の要件をクリアしなければ不許可になります。しかし、ビザ申請の要件が明確に公表されていないので専門家でなければ要件を確認することが難しいです。
- 知識を学んだり、書類作成するお客様の時間を大幅に削減できる
- ビザ申請が許可になる可能性を高めることができる
- 悩みや心配ごとをいつでも相談できる
- 経験・実績から適切なアドバイスを受けることができる
- 段取り良くスムーズに手続きを進めることができる
- お客様に適したオリジナルの申請書類一式が作成できる
- 次回のビザ更新をスムーズに行うことができる
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依頼する具体的なメリットをご紹介
私たちにご依頼いただいた場合
項目 | 内容 |
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手続きの流れの説明 | ビザ申請手続きを進める上で必要になる専門知識をお伝えします |
必要書類のご案内 | お手続きに必要な書類一覧をお渡しします |
書類の精査 | 書類に不備や問題がないかチェックします 内容によって役所との折衝も行います |
書類の作成 | ビザ申請で必要な書類作成は全て行います |
完成書類のお渡し | 完成した書類は社内審査を経たものをお渡しします |
追加書類のサポート | 申請後に追加書類を求められた場合も無料でサポートします |
許可・不許可後の手続きの案内 | 許可後に必要なお手続きをご案内します 不許可後は再申請を1回無料でサポートします |
アフターフォロー | 次回のビザ更新や将来の永住ビザ・帰化に向けたアドバイスも行っています |
自分でやるリスクとは
専門知識がないことは怖い事
専門知識がなくビザ申請をすると、思わぬ落とし穴に落ちることがあります。落とし穴によっては何度再申請をしても不許可になり、許可を取得するまでに数年要することもあります。
例えば、故意ではなく過失で虚偽や隠ぺいの申請になっていたり、そもそも審査ポイントを外して懸命に書類作成していたりするケースがあります。
また、ご自身でビザ申請をして不許可になった後にご依頼をいただいた場合は、不許可になった場合の返金保証がつかないことが多いです。
更に、次回のビザ更新のときに前回申請書に記入した内容を忘れており矛盾が生じるということもあります。このように、専門家に依頼せず、自分でやる場合には様々なリスクが生じることになります。
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代表行政書士
山中 健司
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