フィリピン人と結婚して配偶者ビザを取得する
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配偶者ビザ申請
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■私たちプロに依頼するのがベストです!
フィリピン人と結婚して日本で暮らすために配偶者ビザを取得したいとお考えの皆様、2,000件以上のご依頼実績がある私たちビザ申請のプロがお客様をサポート致します!
初回相談無料なので、フィリピン人との結婚が決まった時点でご連絡ください。また、すでに結婚済みの方はすぐに配偶者ビザ申請できるのでいつでもご連絡ください。
■ご依頼後のサポート内容
ご依頼後のサポート内容は初めての方のページで詳しくご説明しております。
■フィリピン人と国際結婚する方法を簡単にご説明!
フィリピン人との国際結婚を最短でする場合、フィリピン人を90日の短期滞在ビザで日本に呼んで婚姻届を提出する方法がおすすめです。
来日する時にフィリピン人が初婚かつ26歳以上であれば出生証明書と独身証明書を持参してもらうだけでOKです。フィリピン人に離婚歴がある場合は、フィリピン裁判所が発行した外国離婚承認審判書が必要となり、また25歳以下の場合は両親の同意書が追加で必要になります。
来日後、駐日フィリピン大使館でフィリピン人の婚姻要件具備証明書を取得し、市・区役所で婚姻届を提出します。その後、駐日フィリピン大使館で婚姻報告を行えば、国際結婚は完了です。
駐日フィリピン大使館は予約制です。予約が1~2ヶ月先まで埋まっているので、フィリピン人の来日が決まったら前もって予約をしておくのがポイントです。
■フィリピン人の配偶者ビザを取得する方法を簡単にご説明!
フィリピン人が日本にいる場合は、出入国在留管理局に在留資格変更許可申請をします。フィリピンにいる場合は、在留資格認定証明書交付申請をします。
入管が公表している必要書類だけではなく、ご夫婦の状況に応じて追加で必要書類を用意していきます。
結婚が金銭目的やビザ目的ではないか?本当に真実の結婚か?申請書類の内容に嘘はないか?など全ての審査基準をクリアすると配偶者ビザが取得できます。
■キーワード
歳の差、CFOセミナー、FilipinoCupid、興行ビザ、フィリピンパブ、フィリピン人女性と結婚、連れ子、結婚相談所、お見合い、送金、仕送り、アナルメント(婚姻解消)、リコグニション(離婚承認)、専門家
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許可・不許可の事例を一部ご紹介(フィリピン人に限定)
フィリピン人と結婚する日本人の必見情報!
下記項目は最低限知っておくべきことです |
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必要書類一覧(フィリピン人専用)
国際結婚の必要書類 |
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婚姻要件具備証明書取得の必要書類
日本の市区役所で婚姻届を提出する必要書類
駐日フィリピン大使館で婚姻報告する必要書類
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配偶者ビザ申請の必要書類 |
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フィリピン人の必要書類
日本人の必要書類
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フィリピン人と国際結婚する3つの方法
日本方式で結婚する方法(日本で先に結婚)
- 婚姻届を提出する日本の市区町村役場で必要書類を確認する
- 駐日フィリピン大使館領事館で婚姻要件具備証明書(LCCM)を取得する
- 日本の市区町村役場で婚姻届を提出する
- 駐日フィリピン大使館領事館で婚姻報告を行う
- 日本の出入国在留管理局で配偶者ビザ申請する
フィリピン方式で結婚する方法(フィリピンで先に結婚)
- 結婚許可証(マリッジライセンス)の申請するフィリピンの役所で必要書類を確認する
- 在フィリピン日本国大使館領事館または日本の法務局で日本人の婚姻要件具備証明書を取得する
- フィリピンの役場で結婚許可証を取得する
- 結婚式を挙げる
- 結婚証明書を取得する
- 在フィリピン日本国大使館領事館または日本の市区町村役場に婚姻届を提出する
- 日本の出入国在留管理局で配偶者ビザ申請する
短期滞在ビザ→配偶者ビザに変更する方法
- フィリピン人を短期滞在ビザで日本に呼ぶ
- 婚姻要件具備証明書を駐日フィリピン大使館で取得する
- 市・区役所で婚姻届を提出する
- 婚姻報告を駐日フィリピン大使館でする
- 出入国在留管理局で配偶者ビザ申請をする
- 許可が出て在留カードを受け取り完了
フィリピン人と結婚する前に知っておくと役立つ情報
日本人男性とフィリピン人女性の結婚が多いです
日本人男性が年上でとフィリピン人女性が年下というケースが多く、年齢差も15歳~40歳あることも珍しくありません。
また、紹介者や仲介業者を通じて出会っているケースも多く直接会った回数が少なく結婚に至るため、お金目的の結婚を疑われることもしばしばあります。
フィリピンの国教はキリスト教で全体の8割以上がカトリックであり、結婚手続きは日本と全く異なります。
さらに、フィリピン人女性は子供がいるケースも多く、結婚後の子供の養育の問題や子供も日本で一緒に暮らす場合のビザ申請などいろいろ悩まれることが多いのもフィリピン人女性との結婚ならではです。
フィリピンに離婚という概念がない
フィリピン人と結婚する場合に問題になるのが、離婚問題です。結婚しようと思ったフィリピン人女性がフィリピンの法律問題で離婚できず「既婚者」の場合、その女性とは日本でも結婚できないです。
ではどうするかというと、時間もお金もかかりますが、フィリピンの裁判所を通じてアナルメント(婚姻解消)をする方法があります。
もしくは、日本の市区町村役場に相談するという方法もあります。「日本では前夫との離婚手続きが完了しているがフィリピンでは離婚手続きができないので、申述書の提出をもって日本での結婚を認めてほしい」と願出ることです。これは奥の手で絶対にいけるわけではないのでご注意ください。
フィリピンパブで出会った興行ビザを持つ女性との結婚
日本にあるフィリピンパブで働いていたフィリピン人と結婚する日本人男性も多くいます。日本語も少し話せるので結婚に至ることが多く、フィリピン独特の明るい性格も日本人男性から人気があります。
フィリピンに帰国後も頻繁に連絡を取り合い、送金をしてあげていることも多いためお二人の関係性を証明することは難しくないので、配偶者ビザ申請がスムーズに進むことが多いです。
配偶者ビザ申請では、来日していた期間の詳細な情報が必要なのできっちり確認する必要があります。
フィリピン人女性との結婚はお金がかかる
容易に考えられるお金がかかるケースは、
- 結婚までに日本人がフィリピンに行く渡航・宿泊費用
- 結婚までにフィリピン人が日本に来る渡航・宿泊費用
- 結婚後にフィリピンにいる家族への毎月の仕送り
- 結婚後に最低でも年1回ほど家族でフィリピンに帰省する費用
しかし、フィリピン人女性はよく働きます。配偶者ビザで来日した後に、日本の文化や言葉に慣れれば仕事をしたいというフィリピン人が多くいます。
よく働いてお金を稼いでくれるので、お金がかかることは日本人男性も快く受け入れて幸せに日本で生活して欲しいと願います。
サポート内容と料金表
このような悩みごとも私たちがサポートします
- どの段取りで進めたらスムーズに行くか分からない
- 言葉の通じないフィリピンへ行くのには不安がある
- 婚約者の婚姻要件具備証明書がなかなか取得できない
- フィリピンの役所で言われることが毎回違うので困っている
- 出会い系アプリで出会ったため偽装結婚を疑われないか心配だ
3つのご依頼プラン
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