専門家に依頼せず自分で配偶者ビザ申請するなら

配偶者ビザ申請は専門家に依頼しなくて自分ですることもできます！また、専門家に支払うお金が節約できるメリットがあります！しかし・・・！！

■自分で配偶者ビザ申請をする方法

1. 入管のHPで配偶者ビザ申請の必要書類を確認して、ダウンロードできる書類は行う
2. 書き方や記入方法は入管に行くか電話で確認する
3. 取得する書類と作成する書類が完成したら一式を持って入管に申請に行く
4. 入管から追加書類提出の指示が来たら、入管に内容を確認して指示に従う
5. 許可または不許可の結果を受け取り、その後に必要な手続きを行う

■自分でする場合の注意点

1. 入管は役所なので決まった答えを言い、コンサルはしてくれません
2. 入管は混雑しており、今すぐ対応してくれる訳ではありません
3. 自分で専門知識や申請書類一式を揃えるまでに膨大な労力と時間を要します
4. 自分でするより、専門家に依頼した方が許可になる可能性が高くなります
5. 自分で申請して不許可になってから専門家に依頼したら高額になるケースが多いです

■私のこんな場合はどうしたらいいの？という個別具体的な疑問が出たら！
配偶者ビザ申請はご夫婦によって皆さん内容が異なるので、私のこのケースは？とか夫や妻のこのケースは？などたくさん疑問が出ます。

この場合は、ご自身で解決するのは難しいです。専門家も個別具体的な相談は、お客様の書類を全て見たうえで過去のよく似たケースや経験からアドバイスをしているためです。

■私たちならお客様をサポートできます！
弊所は、配偶者ビザ申請のフルサポートはもちろん、自分で手続きする方向けに「コンサルサポート」をご用意しています。最終チェックだけして欲しい！この部分の質問に対して回答が欲しい！理由書の内容をチェックして欲しい！というお客様の様々なご要望に応えることができます！！